KANTOドリフト部、ヒロチャレオフシャルサポートに
2014-07-20
7月13日にHEROしのいサーキットで行われたヒロチャレのお手伝いにKANTOドリフト部の若者が行って来ました!
梅雨の合間の曇り空の中、一時間軽耐久レースミニチャレ&四時間耐久レースヒロチャレのオフシャルに
第一ポストのオフシャルとタイムキーパーはものつくり大学の学生に(なんせ、無料で参加させて頂いているのだからね・・)
第二ポストはKANTOドリフト部の学生がサポート、軽レースとは言え間地かで見られて迫力有ったに違い有りませんね!
ものつくりの学生はミニチャレに一年生が参加し、見事車を壊す事無く完走・・・良かったね!
ものつくり先輩学生は、急遽しのいサーキット様からヒロチャレに参加のお誘いを・・・
ものつくり三井先生と私・そして、しのいサーキット小河様からの課題
耐久レースらしく車を壊す事無くチェッカーまで温存して走行する事!
ただ無闇にタイムを上げるのでは無く、燃費を稼ぎ順位を上げていくその方向性を今回は掴んでくれれば、
その言葉を実践したのか今回はノントラブルでチェッカーを受けたものつくり自動車部メンバー
少しずつでも耐久レースの楽しさを分ってくれれば・・・・
KANTOの学生とものつくりの学生、同じドリフト好き、車好きの輪が出来
夏休み恒例の車談会しのいサーキット無料貸切走行会に両学校の学生を招待する事に成りましたぞ!
今回はしのいサーキット様からのご配慮でドリフト走行が何処まで出来るか試してみますぞ。
走行したい若者は、排気音をしのいサーキットレベルを守り参加してくだされ!
オフシャルを手伝ってくれたKANTO&ものつくり大学の学生、KANTO田中先生、ものつくり三井先生お疲れ様でした。
今回も、素晴しい体験の機会を与えてくれた、しのいサーキット小河様、柳田様、有難う御座いました。
←「KANTOドリフト部若者がヒロチャレのオフシャルサポートに行って来ました」前の記事へ 次の記事へ「ミニチャレ後招待企画・第2段」→